日本埼玉縣熊谷市出現歷史性高溫。(湯森路透)
日本熱浪來襲已逾1周,受到高氣壓籠罩的影響,23日下午埼玉縣熊谷市氣溫高達攝氏41.1度,是日本觀測史上最高紀錄。此外,東京都青梅市出現40.8度高溫,也是東京首次氣溫突破40度。
日媒《NHK》報導,日本多處氣溫超過35度,就連之前豪雨成災的西日本也持續攀升。3大受害地區的岡山市37.6度、愛媛縣大洲市35.9度、廣島市35.4度。
全日本16至22日間約有2萬2000人因中暑送醫,當中已有65人不幸喪命,為近10年來最嚴重的情形。
猛暑:気象庁「災害と認識」熱中症死の疑い6日で90人超
— 井上さくら(横浜市議・無所属) (@sakuraline) 2018年7月23日
「毎日新聞が集計…今月18日以降、23日までに全国で #熱中症 とみられる症状で亡くなったのは、少なくとも30都府県で94人に上った」
死者94人もの災害が進行中!
で正確な数字をなんで国が出さないの?
https://t.co/sW0mTyWWDX
東京都最嚴重
根據統計,東京都中暑人數最多為1979人,再來是日本中部愛知縣1954人、大阪府1779人和埼玉縣1617人。送醫患者近半數是高齡65歲以上老人,嬰幼兒及未滿18歲的小孩則占3953人。
日本氣象廳23日下午召開臨時記者會,指出這樣的酷暑天氣將會持續到8月上旬,呼籲民眾必須對「造成生命危險」的災害有一定認識,事先準備好防範中暑的對策。
【きょうも39度予想 危険な暑さ続く #熱中症 に厳重警戒を】すでに各地で気温が30度以上の #真夏日 になっています。このあとさらに気温が上昇し、ところによって39度に達して命に関わる危険な暑さになるおそれがあり、#熱中症に厳重警戒 が必要です。 https://t.co/vnBwXk8ymm pic.twitter.com/DdzvIHSPw1
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年7月23日
【気温40度近くで危険な暑さのところも #熱中症 に厳重警戒】夕方近くになっても気温の高い状態が続いています。日中の運動は控え、室内ではためらわずに冷房を使い、こまめに水分を補給するほか、塩分が不足しないよう注意してください。 https://t.co/zHK72S6ADh pic.twitter.com/kfTfaIslHp
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年7月22日