一架日本F-2戰機20日於飛行訓練時墜海,圖為同型飛機。(湯森路透)
日本經濟新聞20日報導,日本一架F-2戰鬥機在山口縣參加飛行訓練時,從雷達上消失,與地面失聯。
報導中援引日本防衛省官員的話指稱,20日上午,一架F-2戰鬥機在山口縣沿海地區參加飛行訓練時,忽然從雷達上消失,與地面失聯,機上共2名飛官,防衛省刻正在緊急調查準備進行搜索。
防衛省搜救隊在戰機失蹤後50分鐘,於鄰近海面發現機上兩名飛行員,一人手持信號彈,另一人則不斷揮舞手臂,試圖引起經過飛機或船隻注意。
【空自F2戦闘機 山口沖に墜落】https://t.co/gXS3ZAkH6U
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年2月20日
20日午前9時20分ごろ、訓練飛行をしていた福岡県の航空自衛隊築城基地所属F2戦闘機が、山口県沖の日本海上に墜落。2人が搭乗していたが、いずれも救助され、意識もあるという。
防衛大臣岩屋毅也已要求相關單位進行調查,確認此次事故的真正原因。
空自F2が墜落か 乗員2人は救助 山口県沖の日本海でhttps://t.co/R0uxeDqcrT
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月20日
→戦闘機は海上に墜落したとみられる。
→岩屋毅防衛相は、詳細は不明としつつ「地元の皆さまに不安を与え、申し訳ない。原因究明した上で再発防止に努める」。
2000年開始服役的F-2戰鬥機由日本三菱重工與美國洛克希德馬丁公司技術合作,根據公開資料,F-2以F-16為基礎進行研發,1995年完成原型機。
F-2主要任務在空對地、反艦作戰,若搭配電子作戰及雷達偵測系統,也可進行空對空作戰。