日本首相安倍晉三(右)與副手麻生(圖中央)即將面對7月中旬參院改選。(湯森路透)
《朝日新聞》報導,日本國會25日上演朝野激烈攻防戰,在野三黨(立憲、國民和共產)提出對安倍政府不信任案,遭到自民和公明執政聯盟優勢席次否決,確定7月21日將只改選參議院124席。
安倍首相「衆参同日選」見送りを麻生副総理に伝達 7・21参院選単独にhttps://t.co/HptddfU7zL
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月25日
→安倍晋三首相は麻生太郎副総理兼財務相に衆参同日選を見送る方針を伝えた
→政府は26日に臨時閣議を開き、参院選を「7月4日公示、21日投開票」とする日程を決める
内閣不信任決議案が否決 衆院解散しない方針を決定https://t.co/J0NowjlAMh
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年6月25日
不信任案は、年金2千万円問題や厚労省の統計不正などを批判しましたが、与党などの反対多数で否決。参院選は単独で7月4日公示、同21日投開票の日程で行われる日程が固まりました。 #参院選 #解散 #安倍政権 pic.twitter.com/leRN2eBNeR
為搶下更多關注與曝光度,在野的立憲民主黨25日宣佈,確定邀請前「早安少女組」(モーニング娘)成員、35歲的女星市井紗耶香列名不分區名單,除了她之外,邀請名單上還包含前樂團成員奥村政佳、格鬥選手須藤元氣和名作家齋藤里惠,感覺想仿效當年小泉純一郎的「刺客兵團」,讓該黨名氣和聲望大增。
東京都連主催「りっけんの夏 東京の夏」に参加してきました。後楽園ホールのリングの上からご挨拶。いつも観戦で見上げるリングに立つのは不思議な気分でしたが、観客席のサポーターズの方々の優しいまなざしに勇気をもらいました。#立憲民主党 #立憲パートナーズ #りっけんの夏 #筆談ホステス pic.twitter.com/485mna7zDz
— 斉藤りえ(元筆談ホステス・前東京都北区議) (@riesaito2019) 2019年6月24日
根據現行選舉制度規定,日本參議院除了地方選區外,也有政黨不分區比例代表名額,本次改選124席中,74席由地方產生、50席屬於政黨代表。
在地方名額分配上,本次改選也經過調整,有32個行政區屬於一人名額選區,而人口密集的都會區,東京都有6席、大阪府4席、愛知縣4席、神奈川和埼玉縣都是4席;而北海道、千葉、兵庫和福岡則有3席。
由於自民黨與公明黨的聯盟,已在眾議院取得過半優勢,作為修憲把關的參議院,勢必成為安倍晉三首相(Shinzo Abe)力爭席次的重要戰場。雖然初步目標希望能拿下過半63席,但倘若想確保修憲之路順利,自民、公明、維新之會的最大期望將是搶下2/3比例(164席)。
日本媒體認為,本次參議院改選,在野黨勢必用盡各種方法打擊執政聯盟,對即將上路的10%外加消費稅、金融廳錯誤的退休生活費估算、陸上防空飛彈系統購買設置等議題展開攻擊,能讓投票率低迷的日本國會選舉充滿火藥味。